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マルケ州MAP


ROUTE 1
ペーザロ Pesaro →
グラダーラ Gradara[17km]→
ファーノ Fano[11km]→
フォッソンブローネ Fossombrone[25km]→
アクワラーニャ Acqualagna[15km]→
○Fermignano →
ウルビーノ Urbino[18km]

マルケ州の北の街ペーザロは、「セビリアの理髪師」、「ウィリアム・テル」等のオペラの作曲家として有名なジョアッキーノ・ロッシーニの故郷として、世界中に知られる街となりました。 ロッシーニ・オペラ・フェスティバルは毎年夏に開催され、イタリアでも最も賞賛されるイベントのひとつです。

ペーザロからグラダーラへ。 この街はグラダーラ城内に造られている街ですが、現在もほぼ完全な状態で中世の面影を残し、マルケ州を代表する重要な歴史的建築物となっています。 ダンテはその著「神曲」の地獄編第5章でこのグラダーラ城について書き残し、又、「パオロとフランチェスカの悲恋物語」はこの城を舞台としています。 この街へ来る際はメイン道路を避けて、ペーザロの北西に位置するサン・バルトロ山州立公園を抜ける、パノラマの景色が楽しめる道をおすすめします。 そのアドリア海岸線とマッチした15世紀の特徴的な「ローマ皇帝の別荘」のを景色は見るに値するものでしょう。


グラダーラ

一旦ペーザロへ戻り、今度はファーノを目指して南のルートをとります。 ファーノでは「マラテスタ家の宮廷」 と「マラテスタ城砦」を見学しましょう。 この街からは、古代ローマ人の造った道「フラミニア街道」(現在はS33線)を通 り、内陸の変化に富んだ景色の中を走ります。 最初の訪問タウンはフォッソンブローネで、15世紀の「公爵の館」と18世紀の新古典主義様式の「大聖堂」は見ごたえがある観光ポイント。 さらに約10km先の西方には、カンディリアーノ川の浸食活動によってできたフルロ峡谷があり、周辺はフルロ峡谷自然保護区として親しまれています。 峡谷付近には、フラミニア街道上に古代ローマ人が掘ったトンネルが残っています。 狭い峡谷を切り開いて道を造るという偉業を成したのは、なんと紀元前76〜77年にかけてのことです。

その貴重なトンネルを抜け、アクワラーニャの街へ。 “森のダイアモンド”と呼ばれる素晴らしいトリュフの産地として知られ、毎年10月〜11月にかけて開催される全国トリュフ市は、ヨーロッパはもとより世界中の人々がその味を求めて集まります。

アクワラーニャから北へ20km。 そこには、モンテフェルトロ家のフェデリーコ公爵の街として有名なウルビーノがあります。 イタリアでルネッサンス期の強い印象を残す街のひとつです。 フェデリーコ公のおかげで、ピエロ・デッラ・フランチェスカラファエッロフランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニなどの偉大な芸術家たちに、多大な影響を与えるほど高い水準を持った文化や芸術を創り上げました。 又、公爵の宮殿の近くで生まれたラファエッロの生家は、いまだ保存され小さな博物館になっています。

ドゥカーレ宮は“宮殿”というよりもひとつの街のようなスケール感があり、正面の2つの小塔が街のシンボルになっています。 現在この宮殿は国立マルケ州美術館と考古学博物館として一般公開されています。 美術館には世界的にも有名な傑作が保管されており、ラファエッロの「貴婦人の肖像画」や、ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品「キリストの鞭打ち」や「セニガッリアの聖母」は必見の作品です。


国立マルケ州美術館

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